「東郷池(とうごういけ)」は、鳥取県のほぼ中央、東伯郡湯梨浜町にある汽水湖です。「東郷湖」とも呼ばれ、周囲は約10km。鉢伏山から眺めた形が、鶴が羽を広げて飛ぶ姿に見えることから、「鶴の湖」という別名もあります。穏やかな湖面と山々がつくる開放的な景色を楽しめ、特に湖へ夕日が沈む時間帯は、写真を撮りながらゆっくり過ごしたくなる場所です。
大きな特徴は、池岸や湖底から温泉が湧き出していること。西側には「はわい温泉」、南側には「東郷温泉」があり、湖を眺められる宿や足湯も点在しています。湖上に張り出した四ツ手網も東郷池らしい風景の一つで、季節や時間帯によって違った表情を見せてくれます。大粒のシジミも名産として知られています。
湖畔には東郷湖羽合臨海公園や中国庭園「燕趙園」などがあります。東郷池の周囲は1周約12km。レンタサイクルで湖の周辺を巡るのもおすすめです。湯梨浜観光協会ではサイクリングマップ「トゴイチ」を公開しています。春から秋にはカヌーやSUPなどの水上アクティビティが開催されることもあります。
目次
施設インフォメーション
| スポット名 | 東郷池(とうごういけ)/東郷湖 |
| 住所 | 鳥取県東伯郡湯梨浜町 |
| 駐車場 | 周辺施設に駐車場あり |
| アクセス | 【公共交通機関】 JR山陰本線「松崎駅」から東郷温泉側の湖畔まで徒歩約5分 |









