鳥取県西部にそびえる大山は、標高1,709mの中国地方最高峰で、鳥取砂丘と並ぶ県内屈指の自然遺産です。
大山隠岐国立公園の中心的な存在で、西側からは「伯耆富士」と呼ばれる端正な姿を見せる一方、大山町側から望む北壁には屏風のような断崖が連なり、見る場所によって表情が大きく変わります。
初夏には毎年大山夏山開き祭のたいまつ行列が開催されます。また周辺の施設では乗馬やフィールドアスレチックなどが楽しめます。冬にはスキーや雪遊びでにぎわいます。
山中には西日本最大級のブナ林や特別天然記念物のダイセンキャラボク純林が広がり、清冽な水や豊かな生態系も大山らしさを形づくっています。
大山寺や大神山神社奥宮をめぐる歴史散策、日本遺産に認定された牛馬市ゆかりの文化、参道の土産店やカフェ、山麓の名水・フルーツ・乳製品などのグルメも旅の楽しみです。
観光拠点となる大山寺周辺には散策路や駐車場が整い、登山をしなくても雄大な山容や高原の空気を味わえます。登山や散策では天候が変わりやすいため、歩きやすい靴と防寒・雨具の用意などしっかりと事前の準備をしてからお出かけください。
目次
インフォメーション
| スポット名 | 大山 |
| 住所 | 〒689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山周辺 |
| 駐車場 | あり(大山博労座駐車場600台、大山立体駐車場331台、大山槙原駐車場1,530台) |
| アクセス | 【車】 米子道・溝口ICから県道45号線・158号線経由で大山・博労座方面へ約10km 【公共交通】 JR米子駅から大山寺行き路線バスで約50分 米子鬼太郎空港からは車・タクシーで大山寺まで約70分 |








