一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会は2026年9月26日(土)から11月29日(日)まで、高知県の土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村の仁淀川流域6市町村を舞台に、体験イベント「仁淀ブルー体験博2026」を開催します。仁淀川の自然を楽しむ水上アクティビティをはじめ、食、アウトドア、歴史文化、ものづくりなど、全57プログラムを実施します。
「仁淀ブルー体験博2026」スケジュール

今年で6年目となる「仁淀ブルー体験博2026」。昨年に引き続き、仁淀川流域ならではの自然や食、文化を体験できる57のプログラムを展開します。SUPなどのリバーアクティビティのほか、土佐茶や土佐酒、地域食材を楽しむプログラム、釣りやトレッキング、まち歩き、和紙づくりなど歴史文化、ものづくりから自然、食、人との出会いなどを通して、「もっと過ごしたい」と感じる仁淀川流域の魅力をアピールします。
| 開催期間 | 2026年9月26日(土)~11月29日(日) |
| 開催エリア | 高知県土佐市、いの町、仁淀川町、佐川町、越知町、日高村 |
| プログラム数 | 全57プログラム |
| Web予約受付 | 2026年8月28日(金)12:00~ |
| 電話予約受付 | 2026年8月29日(土)10:00~ |
| 問い合わせ先 | 一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会 0889-20-9511 |
| 公式サイト | 仁淀ブルー体験博公式サイト |
予約受付は、公式Webサイトが8月28日(金)12時、電話受付が8月29日(土)10時からスタートします。以下にツアーの一部を紹介しています。
カテゴリー「仁淀ブルーの青に溶け込む」
自然とつながる、心ほどける非日常「気の向くままに、仁淀川。水上さんぽ体験」

「気の向くままに、仁淀川。水上さんぽ体験」では、SUPとカヌーを組み合わせたオリジナルアクティビティ「ZAB(ザブ)」と、SUPの両方を体験することができます。
水面に浮かんで空を眺めたり、気に入った場所で景色を楽しんだりと、仁淀川の自然の中で自由に水上散策を楽しめる約90分のプログラムです。
| 開催日 | 2026年9月26日(土)、10月10日(土) |
| 開催時間 | 10:00~11:30、13:30~15:00 |
| 料金 | 3,000円 |
| 定員 | 各17名 |
カテゴリー「仁淀であじわう」
紅葉見ながら吊り橋ビュッフェ「錦にうかぶつりばしかふぇ」

「錦にうかぶつりばしかふぇ」は、紅葉の季節に吊り橋の上で約90分のビュッフェを楽しむプログラムです。
足元には秋色に染まるダム湖が広がり、周囲には平家平をはじめとした石鎚山系の山並みを望みます。食事には、高知県産のジビエや地域の食材、自家菜園で採れた野菜を使った料理のほか、作りたてのパスタやケーキなどが並びます。
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝)、11月4日(水) |
| 開催時間 | 11:00~12:30、12:00~13:30、13:00~14:30、14:00~15:30 |
| 料金 | 12,000円(1組2名分) |
| 定員 | 各2組 |
カテゴリー「仁淀でアウトドア・まちあるき」
「クリスタルグリーンの岩屋川渓谷の上空を飛ぶジップラインと、茶農家のおもてなし」

仁淀川町の岩屋川渓谷を舞台にした「クリスタルグリーンの岩屋川渓谷の上空を飛ぶジップラインと、茶農家のおもてなし」では、吊り橋やジップライン、渓谷散策と地域の食を組み合わせた体験を楽しめます。
日本初の絶叫吊り橋を渡った後、翡翠色の川を見下ろしながらジップラインで渓谷上空を滑空。昼食にはお茶を使った特製弁当を味わいます。その後は仁淀川町の茶農家とともに岩屋川渓谷の散策道を歩き、沢渡茶でひと休みできます。
| 開催日 | 2026年10月4日(日)、10月17日(土)、11月7日(土)、11月15日(日) |
| 開催時間 | 10:00~14:00 |
| 料金 | 9,800円 |
| 定員 | 各10名 |
カテゴリー「仁淀川が育んだ文化を楽しむ」
「舞と太鼓と囲炉裏料理 この日限りの神楽体験」
いの町本川地区で500年にわたって受け継がれてきた「本川神楽」を体験できるのが、「舞と太鼓と囲炉裏料理 この日限りの神楽体験」です。
会場は国指定重要文化財の山中家住宅。神楽の舞や太鼓に合わせて鉦(かね)を奏でる体験のほか、神楽の中休みにあたる「座祝い」では囲炉裏を囲み、あめごの串焼きや、まいたけ・なめこのきのこ汁、田舎弁当で仁淀川流域の秋の味覚を堪能できます。
| 開催日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 開催時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 15,000円 |
| 定員 | 16名 |
カテゴリー「仁淀でアート・ホビー」
「塩杜氏 銀象と作る“生”バスソルト体験」

「塩杜氏 銀象と作る“生”バスソルト体験」では、普段は入ることのできない塩工房で、塩の収穫とオリジナルのバスソルト作りを体験します。
地下海水を天日と風の力だけで自然乾燥させ、最短でも2カ月かけて結晶化させた塩の最終工程となる収穫作業に挑戦。収穫後は好みのハーブをブレンドして“生”バスソルトを作り、完成品は持ち帰ることができます。
| 開催日 | 2026年11月22日(日) |
| 開催時間 | 13:00~15:00 |
| 料金 | 8,000円 |
| 定員 | 10名 |
「仁淀ブルー体験博2026」では、このほかにも仁淀川流域6市町村を舞台にしたさまざまな体験プログラムを実施します。各プログラムの開催場所や参加条件、空き状況などの詳細は、仁淀ブルー体験博公式サイトで確認できます。











ライターからの一言
鮮やかな青色の仁淀川は、高知を代表する景観の一つです。全国でもトップクラスの良好な水質が維持されており、国土交通省の「水質が最も良好な河川」にたびたび選定されています。流域の多くが急峻な山岳地帯で流れが速く、不純物がとどまりにくいことに加え、年間降水量が多いこと、比較的水温が低く藻が繁殖しにくいこと、流域に硬い岩石が多く泥や岩石の破片が生じにくいことなど、さまざまな自然条件が組み合わさることで、「仁淀ブルー」と呼ばれる独特の青さを生み出しています。