鳥取県若桜町にある「道の駅若桜 桜ん坊」の敷地内に設けられた「第29号さくらオートバイ神社」に、オートバイのフロントフォークをモチーフにした「フロントフォーク型鳥居」が誕生しました。
フロントフォークはオートバイの前輪を支え、路面からの衝撃を受け止めながら進行方法を支えるパーツです。「ライダーの旅を支え、安全な道へ導く」という神社の願いに重ねて、第29号さくらオートバイ神社ならではの鳥居として形になりました。
「オートバイ神社だからこそ意味を持つ鳥居にしたい」という思いから生まれた新しいシンボルです。鳥居は、令和7年度に神社に参拝した人たちのお賽銭や御朱印の授与によって得た浄財をもとに建立されました。
「第29号さくらオートバイ神社」があるのは国道29号線沿い。鳥取と兵庫を繋ぐ国道29号を単なる移動のための道路ではなく、「ライダーが走りたくなる道」にしたい、そして若桜町を「通過する町」ではなく、「ここを目指して走ってくる町」にしたいという思いが込められています。
ツーリングの際に立ち寄って、旅の安全を祈願してみてはいかがでしょうか。

オートバイ神社代表コメント
せっかくオートバイ神社に鳥居をつくるなら、普通の鳥居ではなく、ライダーが見た瞬間に『何これ!』とワクワクするような鳥居にしたいと考えました。
そこで思いついたのが、オートバイを象徴するパーツの一つであるフロントフォークです。フロントフォークは、前輪を支え、衝撃を受け止め、ライダーが進む方向を支える大切なパーツです。
それはどこか、ライダーの安全を願い、旅を見守るオートバイ神社の役割にも似ています。そして何より、この鳥居は私たちだけでつくったものではありません。
令和7年度に参拝いただいた皆さまからのお賽銭や、御朱印の授与によってお納めいただいた浄財が、この鳥居という形になりました。多くの皆さまの思いによって建立できたことに、心から感謝しています。
Instagramでは想像以上の反響があり、約24万回再生され、台湾をはじめ海外の方にも見ていただいていることを知り、とても驚いています。若桜町にある一つの鳥居が海を越えて届いていることを、本当にうれしく思います。
この鳥居を見に若桜町まで走ってきてもらい、愛車と写真を撮り、町を巡り、若桜の魅力を楽しんでいただきたい。そして何より、最後まで安全に走って、無事に家へ帰ってほしい。
『SNSで見た、あの変わった鳥居を見に若桜へ行こう。』
そんな一言から、新しい旅と、新しい縁が始まればうれしいです。
第29号さくらオートバイ神社
オートバイ神社代表
第29号さくらオートバイ神社とは
「第29号さくらオートバイ神社」は、鳥取県東南部の若桜町、国道29号沿いにある「道の駅若桜 桜ん坊」の敷地内に設けられた、ライダーの交通安全と旅の安全を願うオートバイ神社です。2024年4月20日に開設され、国道29号にちなんで「第29号」の名が付けられています。
境内には「フロントフォーク型鳥居」のほか、ヘルメットをかぶった狛犬や、オートバイのマフラーを取り入れた賽銭箱など、バイク好きなら思わず足を止めたくなる仕掛けがあります。参拝だけでなく、ツーリングの目的地として楽しめるスポットです。
併設する道の駅では、若桜町産の野菜や若桜米、ジビエ、吉川豚などの特産品を販売。レストランでは地元食材を使った料理、スイーツコーナーでは白バラ牛乳や白バラヨーグルトを使ったソフトクリームも味わえます。若桜鉄道の若桜駅から徒歩約5分なので、バイクや車だけでなく鉄道で訪れることもできます。

施設インフォメーション
| スポット名 | 第29号さくらオートバイ神社 |
| 住所 | 〒680-0701 鳥取県八頭郡若桜町若桜983-2(道の駅若桜 桜ん坊敷地内) |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 入場料金 | 無料 |
| 定休日 | 隔週月曜日、年末年始 |
| 駐車場 | 道の駅駐車場28台 |
| アクセス | 国道29号沿い |










ライターからの一言
「第29号さくらオートバイ神社」は「道の駅 若桜 桜ん坊」の敷地内にあります。道の駅には、特産品の「夏いちご」や「えごま」、「若桜米」やジビエを販売する販売所や、手作りベーコンを利用した肉料理や「白バラ牛乳」を使用したオリジナルソフトクリームなどを味わうことができます。国道29号線沿いにあり、鳥取市からは約40分。兵庫県の豊岡市からは約1時間半の場所にあります。バイカーはもちろん、ドライブの途中に立ち寄って地元の味を楽しんでみてはいかがでしょうか?