レトロな宿場町の面影が残る岡山県矢掛町で、4回目となるイベント「クリームソーダ in 矢掛 2026」が2026年5月23日(土)に始まりました。8月2日(日)まで、34店舗が趣向を凝らしたクリームソーダや、クリームソーダをモチーフにしたメニューを提供します。

日本で花開いたクリームソーダ
シュワシュワと気泡が上がるソーダに、アイスクリームとシロップ漬けのチェリーをのせたクリームソーダ。昭和の子どもたちが憧れた味が、令和の今、再び人気を集めています。
日本におけるクリームソーダの原点は、1902年(明治35年)に東京・銀座で誕生した「アイスクリームソーダ」にあるといわれています。現在の資生堂パーラーの前身である資生堂薬局では、この年、日本で初めてアメリカ式のソーダファウンテンを設置し、「ソーダ水」と「アイスクリーム」を提供しました。そこから発展し、ソーダ水にアイスクリームを浮かべた「アイスクリームソーダ」が生まれたとされています。
現在、代表的なスタイルとして定着している、鮮やかなエメラルドグリーンのソーダ、赤いシロップ漬けのマラスキーノ・チェリー、バニラアイスという組み合わせがいつ生み出されたのかについては、定説がありません。しかし、戦後から高度経済成長期にかけて、デパートの食堂や喫茶店の定番メニューとして広まり、多くの日本人に愛されてきました。

矢掛のレトロな街並みで楽しむ多彩なクリームソーダ
「クリームソーダ in 矢掛」は、江戸時代に山陽道の宿場町として栄えた岡山県矢掛町で、歴史的な街並みと、レトロな喫茶店文化を象徴するクリームソーダを組み合わせた街歩き型のグルメイベントです。
2023年に始まり、今年で4回目を迎えます。当初は14店舗からのスタートでしたが、今年は過去最大となる34店舗が参加しています。今年から参加する新店舗や注目のメニューをはじめとした全34メニューを紹介します。
「クリームソーダ in 矢掛」イベント概要
| 開催日 | 2026年5月23日(土)~8月2日(日) |
| 開催時間 | 店舗によって異なる |
| 会場 | 矢掛商店街周辺 |
| 住所 | 岡山県小田郡矢掛町矢掛 |
| お問い合わせ | 0866-83-0001(やかげDMO) |
今年から初参加&リニューアル参加の店舗
エントランス
なつかしのメロンクリームソーダ(650円)
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やかべーぐる
クリームソーダベーグル(250円)
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御菓子処 清邦庵
クリームソーダ大福(281円)

尾道ラーメンまるじょう
まるじょうメロンソーダ(500円)
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平井米店
団子クリームソーダ(450円)

カバとコトリ
岡山白桃×パインクリームソーダ(700円)
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ESPIëGLE(エスピエーグル)
はじけるメロンクリームソーダ(600円)
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桃源郷はなしの里
はなももクリームソーダ(660円)
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Deli Cafe 烏頭のおやま
おやまのチョコミントクリームソーダ(680円)
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全部食べたい!多彩なクリームソーダメニュー
満天
紫陽花に誘われて(950円)

一杯のかけや
一杯のはちみつレモンのクリームソーダ(730円)

テンペ料理 発酵亭
甘酒テンペクリームソーダ(700円)

Café maison麦わら帽子
レモンクリームソーダ(660円)

Hideaway Cafe NØRIVER
まるごとストロベリープリンソーダ(600円)

街歩きするなら、ココがおすすめ!
クリームソーダを楽しみながら矢掛の町を歩くなら、旧山陽道沿いに広がる本陣通りや矢掛商店街を中心に巡るのがおすすめです。矢掛町は、江戸時代に山陽道の宿場町として栄えた町。現在も街道沿いには歴史ある建物や町家風の店舗が並び、レトロな雰囲気を感じながら散策できます。
なかでも見逃せないのが、「旧矢掛本陣石井家住宅」と「旧矢掛脇本陣髙草家住宅」です。本陣は、大名や公家、幕府の役人など、身分の高い旅行者が休憩・宿泊した特別な施設。脇本陣は、その家来の中でも主人に次ぐ身分の人が宿泊した場所とされています。現在は内部を見学でき、宿場町として栄えた矢掛の歴史を身近に感じられます。

本陣通り周辺には、昔ながらの商店やカフェ、ベーカリー、飲食店なども点在しています。「クリームソーダ in 矢掛」の参加店舗もこのエリアに多く、気になるメニューを目当てに店を巡りながら、町並みをゆっくり楽しめるのが魅力です。イベント期間中は、クリームソーダを片手に写真を撮ったり、スタンプラリーに参加したりと、普段の観光とは少し違った楽しみ方ができます。
町歩きの休憩や観光情報の確認には、「やかげ町家交流館」も便利です。旧山陽道沿いの矢掛商店街にある観光交流施設で、築80年を超える古民家の趣を生かした建物が特徴。館内では観光情報の案内やお土産の販売が行われており、併設の「やかげ茶屋」ではランチやドリンクも楽しめます。
車で訪れる場合は、道の駅「山陽道やかげ宿」を起点にするのもおすすめです。道の駅でありながら、館内に飲食店や物販店をあえて置かず、周辺の商店街へ回遊してもらう「矢掛まるごと道の駅」という珍しいコンセプトが特徴です。休憩やトイレ利用はもちろん、矢掛観光の情報収集にも利用できます。
さらに、道の駅から小田川を挟んだ場所には、2026年4月にオープンした「アウトドアヴィレッジやかげ」もあります。中四国最大級の「モンベル 矢掛店」や、地元食材を使った料理が味わえるイタリアンカフェ「Caffe dell’ Orto」、オートキャンプサイト、ドッグランなどを備えたアウトドア複合施設です。カヌーやSUPなどのアクティビティも楽しめるため、宿場町散策と自然体験をあわせて楽しめます。
歴史ある町並み、個性豊かな商店街、道の駅、そして新しいアウトドア施設まで、矢掛は歩いても車で巡っても楽しめるスポットが集まっています。「クリームソーダ in 矢掛」をきっかけに、イベント参加店舗だけでなく、町全体をゆっくり巡ってみてはいかがでしょうか。
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クリームソーダを飲んでプレゼントが当たるスタンプラリーを開催
100円で1スタンプを獲得できます。20スタンプ集めると、先着1,500名様に「オリジナルステッカー」全3種のうちいずれか1種をプレゼントします。
さらに50スタンプで、先着500名様に「オリジナルボトル入り冷感タオル」をプレゼント。カラーはブルーとピンクから選べます。
※景品の受け取りは「矢掛ビジターセンター問屋」(受付9:00~17:00)にて行います。
※スタンプラリー台紙は「矢掛ビジターセンター問屋」「道の駅」「クリームソーダ提供店」等で配布します。

マスキングテープのオリジナルガチャも販売!
開催期間中、「矢掛ビジターセンター問屋」にてオリジナルガチャやグッズの販売を実施します。毎年好評のマスキングテープをはじめ、イベントのオリジナルグッズも登場します。
公式Instagramをフォロー&投稿で参加店舗で使える商品券が当たる
2026年5月23日(土)~8月2日(日)の期間中、参加店舗で使える商品券が当たるキャンペーンが実施されます。公式Instagram(@yakage_creamsoda)をフォローして、「#クリームソーダIN矢掛2026」を付けてフィード投稿することで応募が完了します。投稿の中から抽選で15名様に、参加店舗で使える商品券が当たります。
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。




































