【香川・小豆島】春はポカポカ陽気!二十四の瞳映画村で菜の花畑と昭和ノスタルジーを満喫

長閑な村に菜の花畑と気持ちよく泳ぐ12匹の鯉のぼり(鯉のぼりの掲揚は4月11日~5月6日予定)
長閑な村に菜の花畑と気持ちよく泳ぐ12匹の鯉のぼり(鯉のぼりの掲揚は4月11日~5月6日予定)

情報提供:PR TIMES

 昭和初期ののどかな村の風景を再現した二十四の瞳映画村では、3月下旬から4月にかけて約3万本の菜の花が見頃を迎えます。長閑な村に広がる黄色い絨毯のような菜の花畑と、気持ちよく泳ぐ12匹の鯉のぼり(掲揚は4月11日~5月6日予定)のコラボレーションは必見です。子供たちの声や鳥のさえずりが聞こえてくるような、どこか懐かしい空間が広がっており、耳を澄ませば童謡や唱歌が聴こえてきそうです。

(C)1954松竹株式会社
目次

昭和100年を機に改装!新たな写真スポット「郷愁の村道」が登場

 昭和100年という節目を機に、村の通りが「二十四の瞳」の世界観により没入できるよう改装されました。松竹撮影所の映画美術・装飾部が手掛けた新たな写真スポット「郷愁の村道」には、昔懐かしい雑貨店や大八車、鯵の干物が並ぶ乾物屋などが軒を連ねています。今にも「スタート!」「カット!」という撮影の声が聞こえてきそうなほどリアルな空間で、火鉢のある縁側など、昭和の雰囲気を存分に味わうことができます。

昔懐かしい雑貨店や大八車に乾物屋が軒を並べる村の通り
昔懐かしい雑貨店や大八車に乾物屋が軒を並べる村の通り
懐かしいブリキの生活必需品
懐かしいブリキの生活必需品
鯵の干物が並ぶ乾物屋
鯵の干物が並ぶ乾物屋
火鉢の縁側
火鉢の縁側

絶景のフォトスポット「岬の分教場」木造校舎からの景観は圧巻!

 懐かしい村の通りを抜けた先には、海に面した木造校舎の「岬の分教場」があります。東向きの窓から見渡す景色は圧巻で、徳島県の大鳴門橋淡路島を望むことができます。空の青さと海の青さが広がるこの場所は、最高の一枚が撮れるフォトスポットです。午前中は逆光になるため、バックショットでの撮影もおすすめです。

教育の原点としての歴史

 明治35年に建造されたこの木造校舎は、昭和46年まで実際に苗羽小学校田浦分校として生徒が通っていた小学校でした。昭和29年の木下惠介監督映画『二十四の瞳』の撮影にも使われ、「教育の原点」として現在でも全国から多くの教員が訪れる歴史的な場所です。映画村からは手前700mの位置にあります。

岬の分教場
岬の分教場
木造校舎からの眺めは絶景
木造校舎からの眺めは絶景

新登場「極上醤油ソフトクリーム」など絶品小豆島グルメもいろいろ!

 映画村内では、小豆島ならではの特別なグルメも味わえます。

新発売、極上醤油ソフトクリーム

 3月20日より、映画村チリリン屋にて新しいソフトクリームが登場します。黒炭のコーンを使用し、小豆島の人気店「ヤマロク醤油」「鶴醤(つるびしお)」を使用したオリジナルソフトクリームで、これまでの極上醤油ソフトをさらにブラッシュアップした逸品です。

極上醤油ソフトクリーム
極上醤油ソフトクリーム

人気の定番「給食セット」

 アルマイトの食器で提供される、20年間愛され続けている定番メニューです。

  • アツアツの揚げパン
  • 美味しく作ったカレースープ
  • 冷凍ミカン(シーズンにより変更あり)
  • 瓶牛乳(コーヒー牛乳に変更可)
給食セット
給食セット

蛸尽くしが嬉しい「蛸っと丼」

 カフェシネマ倶楽部で人気を集めているのが、瀬戸内国際芸術祭を機に作られた「蛸っと丼」です。

  • ブツ切りのゴロゴロした蛸の丼
  • 上品な蛸のつみれ汁
  • 蛸のうま煮
「蛸っと丼」
「蛸っと丼」

映画村内で満喫!他にもある人気施設やアクティビティ

 二十四の瞳映画村には、まだまだ見どころがたくさんあります。

壺井栄文学館

 小説『二十四の瞳』の原作者である壺井栄の生原稿や調度品を展示している文学館です。あわせて、プロレタリア文学の壺井繁治黒島伝次も紹介されています。

壺井栄文学館
壺井栄文学館

情緒ある渡し舟

 3月14日~11月30日の期間中、オリーブナビ下のオリーブビーチから映画村を結ぶ渡し舟が運航しています。所要時間は約15分という早さで、路線バスよりも時間短縮になり便利です。不定期航路のため、お客様が来たら出発するシステムとなっています(休航日もあるため事前にHPで要確認)。

渡し舟
渡し舟

ギャラリー松竹座映画館

 タイル貼りにステンドグラスの窓、昭和30年代の名画座を模した映画館のエントランスには、昭和の名優たちの写真パネルが並びます。館内では1954年の名作映画『二十四の瞳』(主演:高峰秀子)を常時上映しています。2階のブックカフェ「書肆海風堂」では、ジャズを聴きながらコーヒーや映画・アートなどの書籍を楽しむことができます。

ギャラリー松竹座映画館
ギャラリー松竹座映画館
ジャズが流れるブックカフェ
ジャズが流れるブックカフェ
映画・アートなどを中心とした書籍を取り扱う
映画・アートなどを中心とした書籍を取り扱う

「二十四の瞳映画村」施設情報

  • 交通】土庄港・池田港から路線バス映画村行き「映画村前」下車0分。福田港からは安田バス停乗り換え、映画村行きに。オリーブナビ下車で渡し舟が便利。
  • 【休日】なし
  • 【営業時間】09:00~17:00(最終入場16:30)
  • 【入場料
  • C期間(~3月14日):大人850円・小人(小学生) 430円
  • A期間(3月15日~7月20日):大人900円・小人(小学生) 450円
  • B期間(7月21日~11月30日):大人1000円・小人(小学生)500円
    ※未就学児無料
  • セット券(映画村・岬の分教場)】
  • C期間(~3月14日):大人950円・小人(小学生)480円
  • A期間(3月15日~7月20日):大人1,040円・小人(小学生)520円
  • B期間(7月21日~11月30日):大人1,160円・小人(小学生)580円
  • 渡し舟】オリーブビーチ(オリーブナビ)から約10分。オリーブナビにて映画村入村券とセットになったお得なチケット販売あり(※3月14日はセット券販売なし・現金のみ受付)。

INFORMATION

  • 二十四の瞳映画村
  • 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
  • 営業時間:09:00-17:00
  • 電話番号:0879-82-2455
  • アクセス
  • -土庄港・池田港から路線バスで映画村前下車0分
  • -オリーブビーチから渡し舟で約15分
  • ※クルーザー・ヨット(水上バイク不可)でお越しのお客様向けに係留用桟橋(8M×20M・水深-6M~-8M)も完備されています(事前に要予約)。
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この記事を書いた人

旅行大好きライターです。冒険心あふれるドライブやグルメの旅に飢えています。ライターとしての出発点はラーメン屋取材でした。静岡、京都、大阪、東京と引っ越して、今は岡山在住です。

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