岡山後楽園

岡山後楽園

 岡山後楽園は、水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並び「日本三名園」の一つに数えられる、江戸時代初期を代表する池泉回遊式の大名庭園です。岡山藩2代藩主・池田綱政が、藩主の静養の場および賓客をもてなす場として、貞享4年(1687年)に着工、元禄13年(1700年)にほぼ現在の姿を完成させました。

 最大の特徴は、他の名園と比較してもひときわ広い「芝生地」です。隣接する岡山城を借景に、開放的な空間が広がります。園内には藩主の居間であった「延養亭」や、能舞台、戦災を免れ昭和初期に復旧された姿を残す「廉池軒(れんちけん)」などがあり、歩いて巡ると季節の花々や起伏にとんだ景観を楽しむことができます。

 また、園内ではタンチョウが飼育されており、毎年秋から冬にかけてはタンチョウを園内の芝生に放す「園内散策」が行われています。初夏と夏の夜間特別開館「幻想庭園」で見せる幻想的な表情など、訪れるたびに新しい発見がある場所です。

施設インフォメーション

施設名岡山後楽園
住所〒703-8257 岡山県岡山市北区後楽園1-5
営業時間3/20~9/30:7:30~18:00(最終入園 17:45)
10/1~3/19:8:00~17:00(最終入園 16:45)
入場料金大人(15歳~64歳)410円、65歳以上 140円
(※2026年4月1日より大人500円に改定予定)
定休日なし(年中無休)
駐車場あり(普通車:570台、2時間まで100円/30分)
アクセスJR岡山駅から徒歩約25分
バス(市内バス「後楽園行き」)で約12分
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