備中国分寺

備中国分寺

 岡山県総社市にある備中国分寺は、古代吉備の面影を色濃く残す吉備路の象徴として親しまれています。聖武天皇の建立による国分寺の一つとして知られますが、南北朝時代に消失しており、現在の建物は江戸時代に再建されたものです。ひときわ高くそびえる「五重塔」は江戸後期の建立で、国の重要文化財にも指定されています。

 春には一面に広がるレンゲの花がピンクの絨毯のように地面を彩り、初夏にはひまわり、秋にはコスモスが楽しめます。「れんげ」は総社市の花でもあり、毎年れんげの季節には「吉備路れんげまつり」が開催されています。

 国分寺の周辺はサイクリングロードが整備されており、春や秋には風景を楽しみながらレンタサイクルで国内でも有数の規模を誇る前方後円墳である「作山古墳」や「造山古墳」を訪れたり、周辺のカフェやJAの直売所「旬感広場」などで買い物やグルメを楽しむこともできます。

施設インフォメーション

施設名備中国分寺
住所〒719-1123 岡山県総社市上林1046
参拝料金無料(※五重塔の内部公開など、特別な催事の際は別途料金が必要な場合あり)
閉門日なし
駐車場無料(普通車200台、バス15台)
アクセス【車】岡山自動車道「岡山総社IC」より約10分
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

旅行大好きライターです。冒険心あふれるドライブやグルメの旅に飢えています。ライターとしての出発点はラーメン屋取材でした。静岡、京都、大阪、東京と引っ越して、今は岡山在住です。