旅行アプリNEWT「春の旬を味わうご当地グルメ自治体ランキング」発表!中国・四国地方から鳴門市、岡山市、高知市がトップ5入り

情報提供:PR TIMES

 令和トラベルが運営する「海外旅行・国内旅行のツアーやホテル予約アプリNEWT(ニュート)」は、全国1,741自治体を対象とした独自調査「春の旬を味わう“ご当地グルメ”自治体ランキング ベスト30」を発表しました。

 このランキングにおいて、中国・四国地方から徳島県鳴門市が3位、岡山県岡山市が4位、高知県高知市が5位と、トップ5のうち3件がランクインし、西日本エリアの春の食の魅力が高く評価される結果となりました。

 本調査は、NEWTリサーチ部が独自の評価基準で実施したものです。春の旬を味わえるご当地グルメの有無に加え、グルメを中心とした周遊のしやすさ、春の季節性と結びついた体験や景観との相乗効果を総合的に評価しています。評価軸は(1)春の旬グルメの独自性・季節性、(2)ご当地グルメの品質・満足度、(3)食べ歩き・回遊性、(4)体験価値との相乗効果、(5)ストーリー性・旅の理由、の5軸で各20点、計100点満点で採点されています。

 西日本から3つのエリアが上位にランキングされたことで、このエリアの持つポテンシャルの高さが感じられます。西日本エリアへの春の旅行先を検討する際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

 上位5位までにランクインした自治体の詳細と評価のポイントは以下の通りです。

目次

第1位:静岡県静岡市(合計99点)

春の旬グルメ20点・満足度20点・食べ歩き19点・体験との価値20点・ストーリー性20点 合計99点

 駿河湾だけで水揚げされる希少な桜えびが、春の静岡を象徴する味覚として高評価を獲得しました。春漁の時期に見られる天日干しの風景や由比漁港周辺の飲食店での多彩な食べ方に加え、富士山の景観や歴史とセットで楽しめる完成度が評価されました。

静岡市観光政策課 提供

静岡市観光政策課総合戦略担当課長 山本輝様 コメント

当ランキングで全国1位に選んでいただき、大変光栄に思います。「南アルプスから駿河湾まで、標高差6,000mの自然の中で育まれた豊かな食材と、地域の食を取り巻く人や歴史文化、環境を守りながら食の豊かさを未来に繋げていく。」静岡市ではそんな食体験を「JIMI(滋味・地味)ガストロノミーシズオカ」と銘打ち推進しています。静岡市には、特筆していただいた「由比桜えび」だけでなく、「清水マグロ」や「用宗しらす」などの「しずまえ鮮魚」をはじめ、「お茶」、「静岡おでん」、「丸子とろろ汁」、「安倍川もち」・・・などなど、地域の食文化に根差したグルメも数多く存在します。ぜひ一度、足を運んでいただき、静岡市ならではの食を堪能していただけたらと思います。

第2位:富山県滑川市(合計98点)

春の旬グルメ20点・満足度20点・食べ歩き19点・体験との価値20点・ストーリー性19点 合計98点

 春の富山を告げるホタルイカを中心に、深夜の海上観光などの体験としての独自性が評価されました。駅周辺や道の駅を拠点に、ミュージアム併設レストランなどで多彩な調理法を食べ比べできる回遊性の高さが魅力です。

ホタルイカ
滑川市水産観光課 提供

滑川市 産業民生部水産観光課係長 嶋川福太郎様 コメント

このたび、全国第2位の評価をいただき、大変光栄に感じております。滑川市は、富山県の中央部に位置し、ホタルイカや海洋深層水など豊かな海の資源と、雄大な北アルプス立山連峰を仰ぎ見ることのできる自然あふれる街です。富山湾のホタルイカは、身が大きくぷりぷりの食感が楽しめる至高の春の味覚。ボイルや刺身はもちろん、さまざまな料理で堪能できます。滑川市は、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

第3位:徳島県鳴門市(合計97点)

春の旬グルメ20点・満足度20点・食べ歩き18点・体験との価値19点・ストーリー性20点 合計97点 

 鳴門海峡の潮流が育む鳴門鯛と鳴門わかめが、春の旬とストーリー性の両面で高く評価されました。新わかめの湯通しや桜鯛の季節感ある味わいに加え、渦潮体験とセットで楽しめる点が評価されています。また、鳴門公園の千畳敷展望台や、四国遍路の出発地である第1番札所・霊山寺、大谷焼の絵付け体験、200年以上の歴史を歩む酒蔵など、自然と文化が融合した観光要素が揃っています。

鳴門市観光振興課 提供

鳴門市 産業振興部観光振興課 コメント

この度、3位の評価をいただき誠に光栄に存じます。鳴門海峡に育まれた海の幸、山の幸を堪能しつつ、ぜひ訪れていただきたいのが鳴門公園の千畳敷展望台。「名勝鳴門」として知られ、浮世絵師歌川広重が絵に残した素晴らしい展望が今に受け継がれています。ほかにも、四国遍路の出発地、第1番札所・霊山寺をはじめ、絵付け体験等も楽しめる大谷焼の里、200年以上の歴史を歩む酒蔵など、自然と文化が融合した鳴門市をお楽しみください!

第4位:岡山県岡山市(合計96点)

春の旬グルメ20点・満足度19点・食べ歩き19点・体験との価値19点・ストーリー性19点 合計96点

 春のサワラを刺身で食べるという岡山ならではの食文化が評価されました。郷土料理ばらずしに欠かせない存在として、春の祝い事と結びつく背景も評価のポイントです。岡山城や後楽園といった桜の名所と合わせて回遊しやすく、食と景観がセットで成立する春の旅行先として選定されています。

photo by PIXTA

第5位:高知県高知市(合計95点)

春の旬グルメ19点・満足度20点・食べ歩き20点・体験との価値17点・ストーリー性19点 合計95点

 春の初鰹を中心に、藁焼きタタキや市場文化など、食のライブ感が高く評価されました。ひろめ市場を起点とした食べ歩きや食べ比べの回遊性が高く、街全体で春の旬を体験できる点が特徴です。また、2026年3月には街全体が巨大な宴会場となる食と文化の祭典「土佐の『おきゃく』2026」も開催されるため、短い滞在でも満足度を得やすい旅先としてランクインしました。

高知市観光魅力創造課 提供

高知市 文化観光スポーツ部観光魅力創造課長 コメント

このたびは、全国第5位に選んでいただき、大変光栄に存じます。南に太平洋を臨み、周囲を山々に囲まれた高知市では、豊かな自然と温暖な気候のおかげで、名物「カツオのたたき」をはじめ、新鮮な海の幸・山の幸を1年じゅう楽しんでいただけます。3月には、街全体が巨大な宴会場となる食と文化の祭典「土佐の「おきゃく」2026」も開催されますので、今年は是非高知で「春の旬」を味わってみませんか。

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この記事を書いた人

岡山県に住んでいる旅行大好きライターです。冒険心あふれるドライブやグルメの旅に飢えています。

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