【2026年桜開花予想】中国・四国地方は平年より早い開花へ!高知は3月17日、広島は3月19日の予想

2026年桜開花予想

 ウェザーマップは2026年2月26日、九州から北海道までの53地点を対象とした2026年の第五回「さくら開花予想」を発表しました。

 今年のさくらは全国的に平年より早いところが多く、中国地方や四国地方を中心とした西日本でも平年より早い開花となる見込みです。四国地方では高知で3月17日頃、中国地方では広島で3月19日頃の開花が予想されており、この時期に合わせて旅行の計画を立てれば、満開の桜を楽しめるかもしれません。

 全国で最初の開花は東京の3月16日頃と予想されており、そのほか福岡や名古屋で3月17日頃、京都で3月21日頃、大阪で3月22日頃の予想となっています。

 今回の発表で桜前線のペースが早まった背景には、最近の記録的な高温があります。この冬はたびたび寒気がやってきたもののあまり長続きせず、かなり気温が高い時期がありました。そのため、さくらの休眠打破は平年よりやや弱めの所が多く、西日本ほどその傾向が強いとみられています。

 しかし、2月中旬以降はかなり暖かくなっており、この先3月上旬にかけても予想以上に気温が高い状態が長く続く見込みとなったため、前回の予想よりも西日本を含む地域で開花時期がかなり早まる結果となりました。

 ウェザーマップのさくら開花予想の手法は、気象庁の数値予報などをベースに今後の気温を独自予測し、予測された気温データをもとに約1万通りの開花日をシミュレーションして開花確率を算出するものです。この1万通りの開花日の平均を「開花予想日」として発表しており、ウェブサイト上では開花確率のグラフとして幅を持った情報も提供しています。

 なお、予想対象は全国各地の気象台やその周辺にある標本木です。標本木で5から6輪以上の花が開いた状態を開花、80パーセント以上のつぼみが開いた状態を満開と定義しています。

 今後のさくら開花予想の発表スケジュールは、3月2日以降、毎週月曜日と木曜日に更新される予定です。中国・四国地方への春の旅行や観光、お花見ドライブなどを検討されている方は、こまめに最新の開花・満開予想のニュースをチェックし、ベストなタイミングで西日本の名所を楽しんでみてはいかがでしょうか。

*沖縄・奄美は開花予想を行っておりません。沖縄・奄美には開花が観測された日を記載しています。

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この記事を書いた人

岡山県に住んでいる旅行大好きライターです。冒険心あふれるドライブやグルメの旅に飢えています。

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